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命を守るには、早めの避難が大切です。
いつ、誰と、どこに、どう逃げるのか。
みんなで助かるために、いま、できることを。

NHK熊本「体感!防災教室」

NHKが専門家とともに地域に潜む災害リスクを徹底チェック!
NHKの技術で、”災害を疑似体験”。
子どもたちからお年寄りまでわかりやすく伝えます。
応募はこちら

防災教室アーカイブ

地域ごとの災害のリスクや身を守る方法を知るきっかけに、過去の動画をご覧ください。


1月中旬に“体感”防災教室を合志楓の森小学校で開催しました!
避難所となる体育館の床の冷たさから足を守るため
「新聞紙で作れるスリッパ」の作り方を紹介しました。

作り方はこちら

実感!ハザードマップ

“水害から命と暮らしを守る”をテーマに、さまざまな取り組みを実施し、
地域の皆さんとともに防災・減災を考えます。
水害リスクを“自分のこと”として捉えてもらうための「実感!ハザードマップ」。
自治体とも協力して作成したポスターを紹介します。

考えよう!「マイ・タイムライン」

大雨や台風の予報が出たとき、
避難に向けた行動を時系列で整理する「マイ・タイムライン」。
マイ・タイムラインが簡単に作成できる書き込みシートです。
ダウンロードしてご活用ください。

PDFをダウンロード

防災メモ

日々の気づきが備えにつながります。
「いざという時」をちょっとだけ意識して過ごしてみてください。

自分専用!非常用持ち出し袋

「備えましょう」というとまず思い浮かぶのが、 この「非常用持ち出し袋」。でも、いろんな情報があって、結局何を入れたらいいの?と混乱してしまいませんか。
最低3日間過ごすための、基本的なポイントは3つです。

くわしく見る

ハザードマップで家の危険度チェック!

自分の家や職場が、どんな災害でどれくらい被害を受けるか、チェックしていますか? 各自治体がホームページなどで発表している「ハザードマップ」では、 水害や土砂災害などに対する自宅の危険度について、すぐに確認することができます。

くわしく見る

避難先の選択肢と避難ルート

「避難場所」というと、公民館や学校の体育館といった指定避難場所が、頭に浮かびます。 しかしコロナ禍のいま、あなたにとって本当にその避難場所が最適なのか? 改めて、考え直す必要があります。「分散避難」という考え方です。

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わが家は大丈夫?備蓄品チェック

いざという時に備えて、家の中には生活に欠かせないもの、 「備蓄品」がなければいけません。 例えばどんなものがあるでしょうか。まずは食事のときに必要なものを考えます。

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市町村の防災情報

自治体の防災ページリンク集です。
※NHKサイトを離れます。

防災に関するリンク集

防災・減災に役立つコンテンツをまとめました。
ぜひご活用ください。