ヒラメ放流事業
5月14日(木曜日)、津奈木漁協でヒラメの放流が行われ、漁師や漁協職員など6人が参加しました。このヒラメは八代・牛深地域で2か月ほど育てられた体長5センチほどの稚魚。漁船に乗ってポイントまで運ぶと、稚魚約4万5千匹を海に放流しました。放流は水産資源を豊かにするために行われていて、3年後には体長50センチ程度と、漁に適したサイズに成長するそうです。
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