精神障害者保健福祉手帳について
『精神障害者保健福祉手帳』は、精神疾患にかかったことで長期にわたり日常生活や社会生活への制約がある方に対して交付される手帳です。
手帳を所持することによって福祉サービスが利用しやすくなります。
統合失調症、そううつ病、非定型性精神病、てんかん、中毒性精神病、器質精神病、その他精神疾患
必要なもの
ー新規交付申請ー
・障害者手帳申請書（住民課福祉班にあります）
・写真1枚（たて4cm×よこ3cm、脱帽、上半身のもの）
・次の(1)か(2)のどちらか
(1)障害年金証書、直近の振込通知書（ない場合は通帳の写し）、同意書（住民課福祉班にあります）
(2)医師の診断書
・本人のマイナンバーがわかるもの
・印鑑
ー更新申請(手帳に記載の更新年月日から3ヶ月以内の場合)ー
・障害者手帳申請書（住民課福祉班にあります）
・次の(1)か(2)のどちらか
(1)障害年金証書、直近の振込通知書（ない場合は通帳の写し）、同意書（住民課福祉班にあります）
(2)医師の診断書
・精神障害者手帳
・印鑑
ー再交付申請(紛失･破損などの場合)ー
・障害者手帳再交付申請書（住民課福祉班にあります）
・写真1枚（たて4cm×よこ3cm、脱帽、上半身のもの）
・破損した精神障害者手帳
・本人のマイナンバーがわかるもの
・印鑑
ー記載事項変更届（本人または保護者の住所、氏名が変わったなど）ー
・障害者手帳記載事項変更届（住民課福祉班にあります）
・精神障害者手帳
・本人のマイナンバーがわかるもの
・印鑑
ー返還届（対象事項に該当しなくなった、または本人が死亡したなど）ー
・精神障害者手帳返還届（住民課福祉班にあります）
・精神障害者手帳
・本人のマイナンバーがわかるもの
・印鑑